浜崎贵司 サンクチュアリ~SEIなるふたり(NEW VERSION) 歌词


5.サンクチュアリ~SEIなるふたり(NEW VERSION)

作词:浜崎贵司
作曲:浜崎贵司

お愿いこっち振り向いて ほら そんなにはずかしがらないで
目と目合わせて发触らせて 洗いたての匈い嗅がせて
ミルクの雫 淫らに甘く 内绪で口に含んだら
アナタシンデレラ 不埒しながら ガラスの靴を履きこなす
夜の12时じゃまだ真っ最中で そそくさ家には归れない

※恋をするのさふたり
寝ても觉めてもファンタジー
头からつま先 心奥まで触れ合い
旅に出るのさ世界
目指そう爱のサンクチュアリー
初めて知った
エクスタシー シンパシー※

话しをしたい 普段じゃ出ない 声でソウルを奏でてくれ
汗にまみれて 泪まじりで ホントの事を伝えてくれ
目隐しされて 纽缚られて ぶら下げられた日常でも
アナタに阳气にさ その非常识な 魅力でいつも羽ばたける
仆らはいつかチャベルで圣歌 闻きながら爱を誓うから

(※くり返し)

翳りなき微笑みは いつでも大地を照らし
浊りなきその泪 いつしか心浊して
ふたりだけしか行けぬ SEIなる场所目指し
ふたりだけしか见えぬ爱に
手を伸ばし 爪を立て 抱きしめる

恋をするのさふたり
寝ても觉めてもファンタジー
头からつま先 心奥まで触れ合い
旅に出るのさ世界
目指そう爱のサンクチュアリー
初めて知った
エクスタシー シンパシー
ふたり サンクチェアリ